ホーチミンよもやま話。
ホーチミン、一言で言えば湿度が高くて超暑かった。
お金をあまり使わなかった。(両替したお金が余って困りました。)
ペナンより物価は安い感じ。
バインミーはお店ごとに味が違って、おいしかった。
フランスパンは美味しい。
ベトナム人は静かに話す。
バイクは多いけれど、乱暴運転はなかった。人を見たら減速してくれた。
街もお店も道路も、きれいでした。
道を尋ねても、みんな親切に教えたり、途中まで連れて行ってくれました。
危ないからとパスポートはホテルのフロントが保管してくれた。
街に出かけるたびに、スリやひったくりに注意するようにと声をかけてくれた。
そんな中で、マニュキュア(ジェルネールで７５０円)と
硬くなった足裏やかかとの古い角質を、やすりや軽石で削ってもらった(５００円)。
ベンタイン市場と道路をはさんで、
反対の一角の路地奥にお店はありました。
ネールのお店も数軒、化粧品のお店なども数軒ある路地奥。
初めはそんなつもりもなかったのに、
声をかけられ、断ったけれど何回もしつっこく言われ、
時間もあったので値段を聞いたら、エーーー。
やってみました。丁寧でした。
硬くなった足裏やかかとの古い角質はまず中国茶で足を熱っためます。
そして２人がかりで、やすりや軽石で削ってもらいました。
すごーくきれいになりました。感謝！
ジェルネールも角質とりもとっても上手で、
大満足です。
アメリカの可愛い娘たち。
