今度は大丈夫ですか。


 

 


工事が始まるとあっちこっちの不便さが見えてきます。


 

 


前回のブログで、お部屋の窓のレバーLeverが、


 

 


飛んだことを書きました。


 

 


無事に直してもらいましたが、


 

 


その時、リビングLiving Roomの


 

 


シーリングドアShilling Doorが重いことを話しました。


 



 

 


1年前に直してもらったシーリングドアです。


 

 


シーリングドアは、台風のような豪雨と風から


 

 


部屋を守るのですから、非常に重いドアです。


 

 


前回は、滑車交換していました。


 

 


ただ、午前中からお昼をはさんで


 

 


午後3時ごろまでかかりました。


 

 


なんとなく慣れていないように見えましたが、


 

 


なんとか軽くなったので喜んでいましたが、


 

 


シーリングドアの重さで、交換した滑車が


 

 


中にめり込んでまた重くなったのでしょう。


 

 


今日の工事屋さんも2人で、


 

 


約束した時間通りに来ました。


 

 


前回と違ったのは、手際の良さです。


 

 



 

 



 

 



 

 


シーリングドアを全部外してから、


 

 


作業を始めました。


 

 



 

 



 

 



1時間ちょっとで、すべての工事が終わりました。


 

 


超はや。笑


 

 


指一本で開閉が可能になりました。


 

 


One finger can open door already.


 

 


すごーい。ありがとうございました。


 

 アメリカの可愛い娘たち。
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