りすのちょっとぐらし

🍓思うがまま、書いてます。

パスポート更新とMM2H

銀行残高証明 の取り方をまとめます。

MM2Hの申請条件に銀行残高証明書が必要になった。
● 銀行残高証明が1,800万円(~1,300万円)必要に
従来MM2H申請の為の財務条件は ①定額の定期預金、②マレーシアでの生活を支える財務能力の証明(本国での銀行残高、収入証明)が要求されていました。この②の方は内容が具体的に公表されておらず、ずっと不透明のままでしたが、実際の申請者の経験から700~1,000万円と推定されて来ました。実際に残高がこれに満たなくとも、これを補う定期収入があればこれを総合して審査されるとの事でした。また株式、債券などの有価証券は今のところその利子や配当などが定期収入として加算されます。
今回銀行残高証明が50万リンギ(約1,800万円)になったという情報が入りました。これも上記の不透明なブラックボックスの中での話で、公表はされません。なお50万リンギの中から、後日15万リンギの定期預金を作るので、50+15=65万リンギになったのではありません。また申請時の50万リンギを後まで維持することは必要ありませんし、トレースもされません。。
この財務条件の公表がないので、申請者の方でも出した申請が書類不備(金額不足)として却下されるケースがかなり出ました。このたいていの場合は申請者が30日以内に追加の残高証明を出すことによって嘆願書(Petition)によりパスしています。
前もって申請に必要な銀行残高として必要な金額を公表してくれれば2度手間にならないで済むのに、不透明なブラックボックスを変えようとしないので、申請者やビザ業者から批判を受けていましたが、政府の方にもこれには訳があります。それは一たん公表すると後の変更が難しくなるからです。マレーシア政府としてセカンドホームは大きなプロジェクトですが、このために提示したビザの支給制度を周辺国の不法労働者や手配師が悪用して偽装入国をする等というという問題が現実にしかも大々的に起こった以上、防衛策を講ずる必要がありますが、これが政府の意思で確実・迅速に行えるのはこのブラックボックス部分にありますが、このような可操作部分はいくつも設けられており、金額の公表されない銀行残高もその有効な操作ハンドルの一つなのです。従って今回の50万リンギへの変更も公表する方針はありません。外部の人から見ると不親切に見えるでしょうが、政府の自己防衛の仕組みとしては十分理解できます。
さてこの1800万円ですが、これは基準値として伝えられている数字の一つを代表的にとらえていっているもので内容としてはさらに複雑です。まず元の数字は50万リンギですがこれは50歳未満の場合であり、50歳以上はこれが35万程度でもOKと伝達されたことがあります。いずれの場合もこれ以外の経済力を示す証拠、すなわち収入証明書(民間の発行でもOK)月1万リンギ相当(50歳以上は月7千リンギ相当)の提出を求められ、その他の資産内容があればそれも出した方が有利です。
収入証明が出せない、引退後・年金支給前の申請者には難しい要求ですが、2千万円の残高証明一発で通ったケースもあり、また1万リンギの収入証明が出せない場合、銀行残高が余計にあればパスするとか、ケースバイケースで業者が担当官と「ネゴ」することになります。
家などは残高証明のように手持ち資産に数えてくれませんから、これを賃貸した場合の家賃収入として収入に加算させるとか、土地付の家で銀行にリバース・モーゲージ・ローンを組ませて月収入として申請したケースも出ているそうで、要は良い業者と頭を使うことで切り抜けられる場合が多くなると思われます。
なお別の項で述べますが、収入証明は公的年金のみ認めるという話は、上記の経済基盤の証明のプロセスには関係なく、定期預金なしに収入証明だけで申請しようとする場合に限定されます。

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銀行残高証明 の取り方をまとめます。

MM2Hの申請条件に銀行残高証明書が必要になった。
● 銀行残高証明が1,800万円(~1,300万円)必要に
従来MM2H申請の為の財務条件は ①定額の定期預金、②マレーシアでの生活を支える財務能力の証明(本国での銀行残高、収入証明)が要求されていました。この②の方は内容が具体的に公表されておらず、ずっと不透明のままでしたが、実際の申請者の経験から700~1,000万円と推定されて来ました。実際に残高がこれに満たなくとも、これを補う定期収入があればこれを総合して審査されるとの事でした。また株式、債券などの有価証券は今のところその利子や配当などが定期収入として加算されます。
今回銀行残高証明が50万リンギ(約1,800万円)になったという情報が入りました。これも上記の不透明なブラックボックスの中での話で、公表はされません。なお50万リンギの中から、後日15万リンギの定期預金を作るので、50+15=65万リンギになったのではありません。また申請時の50万リンギを後まで維持することは必要ありませんし、トレースもされません。。
この財務条件の公表がないので、申請者の方でも出した申請が書類不備(金額不足)として却下されるケースがかなり出ました。このたいていの場合は申請者が30日以内に追加の残高証明を出すことによって嘆願書(Petition)によりパスしています。
前もって申請に必要な銀行残高として必要な金額を公表してくれれば2度手間にならないで済むのに、不透明なブラックボックスを変えようとしないので、申請者やビザ業者から批判を受けていましたが、政府の方にもこれには訳があります。それは一たん公表すると後の変更が難しくなるからです。マレーシア政府としてセカンドホームは大きなプロジェクトですが、このために提示したビザの支給制度を周辺国の不法労働者や手配師が悪用して偽装入国をする等というという問題が現実にしかも大々的に起こった以上、防衛策を講ずる必要がありますが、これが政府の意思で確実・迅速に行えるのはこのブラックボックス部分にありますが、このような可操作部分はいくつも設けられており、金額の公表されない銀行残高もその有効な操作ハンドルの一つなのです。従って今回の50万リンギへの変更も公表する方針はありません。外部の人から見ると不親切に見えるでしょうが、政府の自己防衛の仕組みとしては十分理解できます。
さてこの1800万円ですが、これは基準値として伝えられている数字の一つを代表的にとらえていっているもので内容としてはさらに複雑です。まず元の数字は50万リンギですがこれは50歳未満の場合であり、50歳以上はこれが35万程度でもOKと伝達されたことがあります。いずれの場合もこれ以外の経済力を示す証拠、すなわち収入証明書(民間の発行でもOK)月1万リンギ相当(50歳以上は月7千リンギ相当)の提出を求められ、その他の資産内容があればそれも出した方が有利です。
収入証明が出せない、引退後・年金支給前の申請者には難しい要求ですが、2千万円の残高証明一発で通ったケースもあり、また1万リンギの収入証明が出せない場合、銀行残高が余計にあればパスするとか、ケースバイケースで業者が担当官と「ネゴ」することになります。
家などは残高証明のように手持ち資産に数えてくれませんから、これを賃貸した場合の家賃収入として収入に加算させるとか、土地付の家で銀行にリバース・モーゲージ・ローンを組ませて月収入として申請したケースも出ているそうで、要は良い業者と頭を使うことで切り抜けられる場合が多くなると思われます。
なお別の項で述べますが、収入証明は公的年金のみ認めるという話は、上記の経済基盤の証明のプロセスには関係なく、定期預金なしに収入証明だけで申請しようとする場合に限定されます。

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MM2Hの10年後の更新手続き

MM2Hの10年延長許可をうける。
MM2Hの10年更新手続きの詳細は、マレーシアの観光省(英語版)からダウンロードできます。
必要書類のリストはここでダウンロードする。
MM2Hビザの10年延長許可を受ける。
この表現が1番ピッたしなように感じます。
TOURISM MALAYSIA ここに詳しく書いています。
申請条件・方法と申請に必要な書類(マレー半島・サバ州)
10年後の更新
10年経った後更新も可能です(認可の可否は移民局によって決定されます)。
※必ず本人が移民局で手続きをしてください。
<必要書類>
・プログラム継続を希望する旨を書いた手紙
・パスポート
・パスポートのコピー
・ビザ代金 RM90/1年につき
・定期預金口座証書のコピー(該当の場合)
・健康診断書のコピー
・海外での月収証明書(もしその時点で収入があれば)
STEP1Mlaysia にこんな書き込みがありました。
参考までに貼ります。でも、延長許可ではないようですがわかりません。
MM2Hプログラムで長期滞在ビザを取得した方は10年目以降も
ビザ延長を移民局に申請することができます。
ビザ更新手続きの流れ
1.お客様からビザ更新時点の生活状況、収入状況、資産状況を確認
ビザ更新時点で収入(給与、年金、配当金など)がある場合は収入証明が
必要になります。
収入がない場合は資産状況やマレーシアでの生活状況をMM2Hセンターへ
説明し、その状況でビザ更新が可能かどうかを確認します。
2.ビザ更新手続きに必要なものを準備
ビザ更新が可能な目処がたった後、必要なものをお伝えします。
※申請者の状況により必要なものが異なります。
3.弊社で必要書類作成、翻訳・認証を行い、更新申請を提出
翻訳・認証などもすべて下記費用に含まれています。
4.MM2Hセンターから更新許可が下り、承認レターが発行される
ビザ更新許可後、お客様のもとへMM2Hセンターから書類が届きます。
5.マレーシア移民局へ同行し、ビザを更新
ビザ更新手続き時には申請者ご本人がマレーシアに来る必要があります。

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MM2Hの10年後の更新手続き

MM2Hの10年延長許可をうける。
MM2Hの10年更新手続きの詳細は、マレーシアの観光省(英語版)からダウンロードできます。
必要書類のリストはここでダウンロードする。
MM2Hビザの10年延長許可を受ける。
この表現が1番ピッたしなように感じます。
TOURISM MALAYSIA ここに詳しく書いています。
申請条件・方法と申請に必要な書類(マレー半島・サバ州)
10年後の更新
10年経った後更新も可能です(認可の可否は移民局によって決定されます)。
※必ず本人が移民局で手続きをしてください。
<必要書類>
・プログラム継続を希望する旨を書いた手紙
・パスポート
・パスポートのコピー
・ビザ代金 RM90/1年につき
・定期預金口座証書のコピー(該当の場合)
・健康診断書のコピー
・海外での月収証明書(もしその時点で収入があれば)
STEP1Mlaysia にこんな書き込みがありました。
参考までに貼ります。でも、延長許可ではないようですがわかりません。
MM2Hプログラムで長期滞在ビザを取得した方は10年目以降も
ビザ延長を移民局に申請することができます。
ビザ更新手続きの流れ
1.お客様からビザ更新時点の生活状況、収入状況、資産状況を確認
ビザ更新時点で収入(給与、年金、配当金など)がある場合は収入証明が
必要になります。
収入がない場合は資産状況やマレーシアでの生活状況をMM2Hセンターへ
説明し、その状況でビザ更新が可能かどうかを確認します。
2.ビザ更新手続きに必要なものを準備
ビザ更新が可能な目処がたった後、必要なものをお伝えします。
※申請者の状況により必要なものが異なります。
3.弊社で必要書類作成、翻訳・認証を行い、更新申請を提出
翻訳・認証などもすべて下記費用に含まれています。
4.MM2Hセンターから更新許可が下り、承認レターが発行される
ビザ更新許可後、お客様のもとへMM2Hセンターから書類が届きます。
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必要書類のリストはここでダウンロードする。
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この表現が1番ピッたしなように感じます。
TOURISM MALAYSIA ここに詳しく書いています。
申請条件・方法と申請に必要な書類(マレー半島・サバ州)
10年後の更新
10年経った後更新も可能です(認可の可否は移民局によって決定されます)。
※必ず本人が移民局で手続きをしてください。
<必要書類>
・プログラム継続を希望する旨を書いた手紙
・パスポート
・パスポートのコピー
・ビザ代金 RM90/1年につき
・定期預金口座証書のコピー(該当の場合)
・健康診断書のコピー
・海外での月収証明書(もしその時点で収入があれば)
STEP1Mlaysia にこんな書き込みがありました。
参考までに貼ります。でも、延長許可ではないようですがわかりません。
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ビザ更新手続きの流れ
1.お客様からビザ更新時点の生活状況、収入状況、資産状況を確認
ビザ更新時点で収入(給与、年金、配当金など)がある場合は収入証明が
必要になります。
収入がない場合は資産状況やマレーシアでの生活状況をMM2Hセンターへ
説明し、その状況でビザ更新が可能かどうかを確認します。
2.ビザ更新手続きに必要なものを準備
ビザ更新が可能な目処がたった後、必要なものをお伝えします。
※申請者の状況により必要なものが異なります。
3.弊社で必要書類作成、翻訳・認証を行い、更新申請を提出
翻訳・認証などもすべて下記費用に含まれています。
4.MM2Hセンターから更新許可が下り、承認レターが発行される
ビザ更新許可後、お客様のもとへMM2Hセンターから書類が届きます。
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パスポートをペナンで切り替え新規発給手続きをします。

パスポートの切替新規発給申請の方法。
「株で暮らすマレーシア 快適超長期滞在」から引用しました。
パスポートの切り替えは、「在マレーシア日本国ペナン総領事館」で手続きをすることになる。
大使館のサイトで、必要書類等の確認をした。
(イ) 一般旅券発給申請書(5年用と10年用のものがある)
(ロ) 現在持ってる、有効な旅券
(ハ) 6ヶ月以内に撮影されたパスポート用写真(縦4.5cm×横 3.5cm)1枚
(正面、無帽、無背景)
(注)マレーシアでは、写真店で証明写真の撮影を依頼する際に、背景の色を指定しないと日本旅券の提出写真規格にそぐわない青色や赤色等の原色を使われてしまうことがありますので、背景は白色をご準備ください。
(ニ) 6ヶ月以内に発行された申請者本人の戸籍謄本(抄本)
    (本籍・氏名等に関する記載に変更がない場合は不要。)
「申請書」は、ここから→「パスポート ダウンロード申請書」運用開始のお知らせ (2016年1月4日~)、ダウンロードできます。
となると、あと必要なのは、写真だ。
条件が、非常に厳しい。
『パスポート申請用写真の規格について』 by 外務省
領事館に向かう。
窓口執務時間(営業時間):月曜日~金曜日 8:30~12:00/14:00~16:00 。
執務してる時間は短いので、注意を要する。
外の窓口で、入館の為の手続きが必要。
身分を証明するものが必要。
パスポートか運転免許証で手続き。
東京都のサイトにある「申請書記入例」を印刷して持って行った。
全国共通なので、大丈夫だ。
外務省のサイトには、そんな親切なページはない。
「申請書」は、申請書関係の棚に置いてあった。
「記入例」を見ながら、すいすい。
特に迷うこともなかった。
さっき撮ったばかりの写真を貼って、申請書の作成完了。
あとは、順番を待つばかり。
すんなりと、受理された。
パスポートが受け取れるのは、今日を含めた4営業日以降。
引換券をくれた。
これを持って来ないと、新しいパスポートは貰えない。
受領方法。
忘れちゃいけないのが、申請した時にもらった「引換書」。
あとは、手数料
現金で、くれぐれもお釣りがないように。
今回の私の場合は、470リンギだった。現在は、RM500です。
変更される可能性があるので、大使館のサイトからチェック。
前のパスポートも、「VOID」とパンチされて返してくれる。
マレーシア観光省の手続きで、前のパスポートも必要になる。

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 ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
日本に帰国してからは、ライブドアブログで書いてます。


タイトル画像は、レストラン成城石井の生ハム。ワインのお友に最高!!
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りす

このブログは、マレーシアのペナンから引き揚げ、日本での暮らしを書いてます。
本物のりすは、ペナンのコンドミニアムからベランダ越しに見えた大木に住んでました。3か月ごとに、巣を作っては引っ越してました。
「常夏のマレーシアに初めて訪れたのは1988年。そして、早期退職してマレーシアのペナンで暮らして3,650日。🚗🌴
りすは(コロナの影響で)2030年までのMM2Hビザを解約し、車とコンドミニアムを処分。
2021年9月、日本に帰国しました。

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