公衆電話の功罪。
日本のニュースで盛んに取り上げられている、
千葉の少女誘拐事件の報道を見ていて、
少女が無事に戻ることができてとてもよかったです。
公衆電話からの助けを
警察が受け取ることができたこともよかった。
今は公衆電話が少なくなっていますから。
携帯電話の普及により、
必要性がないと撤去されることが多くなりました。
やはり、安全な生活を送る上で、
公衆電話は必要です。
日本の公衆電話は、
警察と消防にお金を入れなくてもかけることができます。
今回は、これが功を得ました。
誘拐されて、監視されていたのですから、
お金、電話をかけるコインなど持っているはずがありません。
だから、公衆電話がなかったら警察につなげなかったでしょう。
本当に公衆電話があってよかったです。
マレーシアーの公衆電話は、
所どころに設置されていますが、
受話器がなかったり、
壊れていたりすることが多いです。
携帯電話の普及が行き渡っているからかもしれません。
あったとしても、
警察と消防にお金なしでかけることはできません。
公衆電話も日本の方が超上ですね。
警察のレベルは、日本が上すぎて比べること事態無意味です。
ペナンで生活したからこそ、
日本の良さがわかったということです。
それでも、
やっぱりペナンでの生活を続けます。笑
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ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
日本に帰国してからは、ライブドアブログで書いてます。
タイトル画像は、レストラン成城石井の生ハム。ワインのお友に最高!!
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プロフィール
りす
このブログは、マレーシアのペナンから引き揚げ、日本での暮らしを書いてます。
本物のりすは、ペナンのコンドミニアムからベランダ越しに見えた大木に住んでました。3か月ごとに、巣を作っては引っ越してました。
「常夏のマレーシアに初めて訪れたのは1988年。そして、早期退職してマレーシアのペナンで暮らして3,650日。🚗🌴
りすは(コロナの影響で)2030年までのMM2Hビザを解約し、車とコンドミニアムを処分。
2021年9月、日本に帰国しました。